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Voice [行員インタビュー]

家族と将来を考えてのUターン。
前職の経験を力に変え、会社に貢献していきたい。

H.A

2019年入行、システム統括部所属


大学卒業後、都内でSI企業にて生命保険会社等の常駐SEとして10年超勤務。2019年にUターン就職として北陸銀行に入行。

転職のきっかけ

色々な理由があるのですが、一番の理由は子供を持つ女性が男性同様に働き続け、仕事を通じて自己実現を図る、ということに向き合った結果です。出産・育児などを考え家族で話し合った結果、私の育児参加を前提としても仕事と家庭の両立にはやはり難しい局面があり、両親の育児援助が不可欠という事になりました。
 転職については妻の方が先に決まり、少し遅れて私も追うように富山に移住をすることができました。妻は、現在もフルタイムで勤め続け、仕事に子育てに力を発揮しています(私も家事や子育てに微力を尽くしています)。

経験を力に変え異業種への挑戦

東京では生命保険会社の常駐SEとしてエンジニア職に長く従事しており、中でも変額保険の基幹業務システムを担当し、システム的には、生命保険全般+特別勘定の残高管理(ファンドの売買)、といった業務領域で多くの経験がありました。これらの経験を活かそうと思ったとき、前職と同業のIT業界だけではなく、得意とする金融というフィールドでも活かせるのではないかと考えました。異業種への挑戦になるので不安もありましたが、生命保険会社の情報システム部の立場でトータル10年超従事したという自負もありました。

前職とのギャップも入行後の力に

正直に言えば、銀行は敷居が高いイメージがありましたし、ある程度のカルチャーショックはあるだろうと想定していました。そんな中で、特に心配したのは、多様性や寛容さを欠く硬直した組織なのではないか、ということでした。特に銀行のシステムは、ミッションクリティカルなものであり、お客さまの資産という極めてセンシティブな情報を扱うことから、非常に厳しい品質と責任が求められる、との認識を持っていました。
入行してみると非常に柔軟に、人と向き合う仕事だと感じました。そもそも、他業種のバックボーンを持つ人間を採用すること自体が、多様性を受け入れる土壌があることの証明かもしれません。人から褒められること。人の役に立つこと。人から必要とされること。このような人が人として充実するうえで大切な要素を十分に享受できています。
もちろんシステムの観点では、その通りで、大規模障害や情報漏洩ともなればメディアに取り挙げられてしまうほどの社会的影響があり、日々、身の引き締まる思いです。
その一方で、前職までの他業種他業界の経験を踏まえ、キャリア採用という立場からギャップを感じるところに当行改善ポイントはないか、という視点や提案も忘れずに業務に取り組んでいきたいと思います。これはキャリア採用の強みでもあり、そういった提案を受け入れる当行の土壌があってこそだと思っています。

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