OUTLINE 北陸銀行について

海外拠点紹介 バンコク

  • 写真
  • 写真
  • 写真
  • 写真

タイについてABOUT THAI

初めてバンコクを訪れる方は、高層ビル群や高級ホテル、洗練されたショッピングモールに、当初抱いていたタイに対するイメージが覆されるでしょう。街を駆ける日本製、ドイツ製の高級乗用車はもちろん、最近ではポルシェ、フェラーリなどの超高級車を颯爽と運転する若者を見かけることも珍しくありません。ニューヨークやロンドンと変わらない店構えのショッピングモール、デパートには、地元の買い物客、観光客で溢れています。
しかしながら、一歩、大通りから中通りに入ると、複雑に入り組んだ通りには昔の運河の名残を見つけることでしょう。また、バンコクから離れると、チェンマイ、アユタヤなど歴史を感じさせる地方都市やプーケット、パタヤ、ホアヒンなどリゾートには、大都会とは違う魅力を感じるでしょう。
タイの人々は非常に穏やかな性格であり、他人との争いを好みません。バンコク名物の大渋滞の道路でも、車のクラクションを聞くことは滅多にないでしょう。彼らの常に譲り合い、大混雑の車の中をゆっくりと進む運転を見ていると、「成熟した大人の国」にいると感心させられます。

バンコク駐在員事務所の活動WORK

当事務所は、日本国内の支店のような預金、貸出業務をおこなっておらず、お取引先、各種団体への情報収集、情報提供に徹しております。担当地域は、タイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジア等タイ周辺国を含みます。当行の国内外のお取引先には進出前、進出後のご支援、当行ネットワークを活用いただくようご案内しております。
金融サービスの提供については、タイ大手銀行のカシコン銀行、ベトナムのベトコム銀行と提携しており、両国でのスムースな事業展開のお手伝いをおこなっております。また、両行にはそれぞれトレーニーを派遣しており、ローカル金融機関のノウハウの吸収とともに、日系企業との橋渡しに重要な役割を担っております。
また、当事務所は、富山県バンコクビジネスサポートデスク、北海道国際ビジネス協力員として、行政の業務を委嘱されています。タイ政府は、さらなる成長を目指す政策「タイランド4.0」を掲げており、北陸三県と北海道を中心としたロボット、ヘルスケア、農業、航空機関連、食関連産業、観光の分野で投資意欲を持つ企業に大きな期待を寄せております。しばしば国・地方行政レベルで交流が行われており、当事務所は、微力ながらこれらのサポートをさせていただいております。

バンコクに暮らしLIFE

在タイ日本大使館へ届出をしている在留邦人は7万人ですが、実際には12、13万人が生活しているといわれています。したがって、日本食レストランがバンコクだけでも1600軒以上あり、不動産、スーパーマーケット、病院、歯科医、美容院、学習塾等、日本人向けサービスが充実しています。 ところが、日本語の新聞、フリーペーパーを読み、日本のテレビ放送を視聴して情報を収集したつもりになっていると、思わぬ落とし穴に陥ります。タイにいながら、日本人社会という閉ざされた空間で生活していることに気付かなくなるのです。やはり、地元の人々と触れ合い、タイのテレビ放送を聞き、タイ語の新聞を読み、できるだけローカルの情報収集に努めることが大切です。
休日には、チャオプラヤー川近くの中華街を散策すると、毎回、興味深い発見があります。もともとバンコクには、一般庶民が住んでおらず、17世紀に王室関係者、精米業者らが、多くの中華系移民を受け入れた歴史があります。現在も、街のいたるところに、潮州、福建、広東、客家などそれぞれ言葉や習慣の違う民族が集まった廟が残されています。祖国とは気候風土が違う土地にいかに溶け込もうと努力した痕跡に触れることも、私の最近の楽しみになっています。

  • 写真

みなさんへメッセージMESSAGE

現在、マスメディアでは、フィンテック、仮想通貨などのキーワードが、伝統的な金融業務の対極として取り上げられています。ここ、タイでも携帯アプリで金融取引が活発におこなわれ、支店数を減らしている銀行もあります。しかしながら、今後も行員とお客さまとの対話が減ることはないでしょう。
当行の行員は、海外拠点勤務の有無に限らず、複数回の転勤で得た経験、広い視野、ネットワークを武器に、お客さまへの情報提供に努めています。欧米、タイ、ベトナム等への海外トレーニーをはじめ、各種研修制度も充実しています。北陸三県と北海道のお客さまと深いお付き合いをさせていただきながら、東京、大阪、名古屋、海外を行き来できる。そのような貴重な経験、成長の機会が待っています。


海外拠点紹介シンガポール

ページトップ